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年頭のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。
お客様、お取引様には健やかにお正月をお迎えのこととお慶び申しあげます。本年も引き続きお付き合いのほどお願い申し上げます。

さて、昨年はお客様との会話の中でグローバル化がひとつのキーワードであったように思います。かつては社会的弱者の差別撤廃を意味した「ダイバシティ」という言葉が、外国人の採用、登用、活用といった意味合いで使われるようになってきています。海外企業の買収に踏み切る日本企業も増え、気がつけば社員の過半数は日本人以外になったという企業も珍しくない時代となりました。
日本企業が等しく課題としているイノベーションは多様化の中から生まれる、とよく言われます。異なる文化を持った人材がひとつのベクトルのもとにアイデアを出し合う、それが新たな価値を作り上げていくという意味でしょう。もともと共感と対話の中から新たな付加価値を見つける、ということはチームワークを大切にしてきた日本企業の得意としてきた分野ではありますが、その「共感と対話」を国や文化を越えて行うということにチャレンジがあるように思います。今後数年間、日本企業にとってグローバル化は大きな経営テーマになると感じます。

クレイグコンサルティングは、わくわく感あふれる組織を作る、が理念です。「明日は今日よりよい日が来る」「明日が楽しみ」という人間の感情が「わくわく感」を創出します。それは組織の構成員が互いに「成長」を勝ち得ることで達成できると考えております。「自他ともに成長することがわくわく感を作りだす」。このテーマは日本企業がグローバルに出ていっても通用する経営コンセプトと考えております。

弊社のメンバー一同、「成長」をキーワードにして、自らのスキル、ノウハウを研ぎ澄ましお客様に最高のサービスをご提供できるように精進します。本年もご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

2011年新春
小河光生

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