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CSR(企業の社会的責任)は、すでに多くの企業で取り組まれています。
5年ほど前にCSRが企業で取り組まれ始めた段階では、「CSRとは何か?」、が最も大きな論点でありました。国内企業の多くはそれ以前から環境経営やコンプライアンスに積極的に取り組んでいましたので、それらとCSRとの差が何であるかを知ることが最大の目的であったと言えます。
この時代を「日本企業のCSR第1フェーズ」とすれば、現在は明らかに第2フェーズに入ってきております。CSRをいかに経営戦略と融合させ、企業価値向上につなげるか、その施策の良し悪しが問われる時代だと言えるでしょう。言い換えれば、「CSRを戦略的に行う企業」と「十分な取り組みができていない企業」の二つの差が大きく開きだしている状況となっています。
2010年は、社会的責任に関する国際的なガイドラインとして、「ISO26000」が発行される予定です。これを機に、現在、どちらに位置する企業・組織であっても、改めて自社の活動を見直し、新たなステージを目指し取り組んでいくことが求められます。
一言で「CSR」といっても、CSRのビジョン策定から、各ステークホルダーに対する取り組み、たとえば従業員にとってのキャリアパスや評価制度の問題やサプライヤーに対するCSR調達の問題、あるいはCSR報告書作成をはじめとしたコミュニケーション手段の見直しなど、広範囲におよびます。また、これらすべてに対して支援を望まれることもあれば、とにかく自社の現状がどう評価されるのかだけでも把握したい、など部分的なご支援を求められることもあり、企業様のニーズも異なります。
クレイグ・コンサルティングでは、様々なご要望にお応えできるよう、多様なメニューでご支援いたします。
金融会社 貴社の“顔”が見えるCSR活動推進のご支援 2007年~2009年
社内アンケート実施、現状分析、強み、弱みの摘出からのCSRビジョンの策定支援
フォーカスインタビューの実施、具体的な施策実施支援
国際物流会社 CSR取り組み現状分析のご支援 2008年
ステークホルダー別取り組み充足度評価
先進事例、競合他社分析を踏まえた今後の取り組みに向けた提言
日本経済新聞社 CSRプロジェクト 企画、実施、運用のご支援 2004年~2009年
同社CSR活動の指針、内容、運営などに関するアドバイザー
CSRシンポジウム 「明日を見る経営」鼎談 2006年
CSR報告書
第三者意見 NTT西日本 2008年、2009年
ステークホルダーダイアログ参画 三菱UFJファイナンシャルグループ 2009年
(他多数)
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2010.04.15