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HR Consulting Case

事業戦略コンサルティング 事業提携2社の経営統合支援

事業内容

  • 医療機器卸売業

組織特性(課題)

    • 事業提携をしていた同業界二社が、さらなるシナジーを高めるために経営統合を行うことを決意。
  • 市場構造が変化する中での競争力向上を目的、また将来的な後継者問題も一因であった。
  • 同業界であるが、企業規模が異なり、また事業プロセスも異なるため、統合のあり方(持株会社形態か、吸収合併形態か)、統合比率、新社での経営体制、いつまでにどのようなステップで行うか、などを決めていく必要があった。

コンサルティング内容とその成果

  • 両社の特性や経営者の思い、さらに客観的な事業競争力の評価などを行い、「何のために経営統合を行うか」「5年後にどのようなありたい姿を想定するか」を集中的に検討、その結果を統合計画書という形でまとめた。
  • 統合計画書に則って、人事制度の統合、営業プロセス・営業拠点の統合などカギとなる検討委員会を複数立ち上げ、両社より主要なメンバーを選出して、スムーズな経営統合に向けて具体的な案を練り上げた。
  • 上記と並行して、財務・ビジネスデューデリジェンスの実施、バリュエーションを実施。統合比率を算出して、両社経営陣、株主への説明、説得にあたる。
  • 統合の法務プロセス、税務プロセスを弁護士、司法書士、税理士などのネットワークを駆使して遂行
  • 最終的には統合新社の立ち上げに関わるさまざまなプロセスのご支援、またDay1後の統合シナジー獲得のフォローを集中的に行った。
  • 統合計画書の策定から約一年後に経営統合は成功し、新社が無事に立ち上がった。両社の株主の満足度は高く、新社立ち上げ後売上が(統合時に比べ)大きく伸長した。

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