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CSR Consulting Case

CSRコンサルティング

事業内容

  • 大手消費財メーカー

組織特性(課題)

  • SRI評価機関から寄せられる質問事項を自社で整理し、独自のCSR取り組み項目を設定し、マネジメントを行っていた。国際的なガイドライン規格であるISO26000が発行されたことで、独自に設定していた項目のISO26000対応を進める必要があった。
  • 本社部門においては、項目に対する取り組み状況について把握できているものの、国内外のグループ会社については現状把握が不十分であった。リスクマネジメントの観点からも、国内外グループ会社の現状把握およびPDCAサイクルの構築、グループ各社のCSR意識向上が急務であった。

コンサルティング内容とその成果

  • 本社部門向けには、ISO26000のほか、SRI質問項目、ソーシャルイシュー、その他の観点から見直しを行い、対象企業の本業の強みを活かした“攻めのCSR”についても網羅したCSR取り組み項目を策定した。
  • グループ会社向けには、自己診断ツールとして30項目からなるアセスメントシートを作成した。この項目は、本社向けの取り組み項目とは異なるものとし、グループ会社の事業内容、規模、国情や地域特性を考慮し、対象企業内で普段から使用されている社内用語を多用するなどの工夫をした。このことにより、担当者がアセスメントシートに回答することを通じて、グループ全体として求められるCSRのレベルについて理解を深め、意識向上が図られた。
  • グループ会社向けのアセスメントについては、グループの個別企業向けにフィードバックシートを作成し、取り組みが不十分な点の指摘や、今後に向けての改善施策アドバイス等を行った。

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